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以前にsambaを利用して、サーバのディレクトリを共有しようとしたが書き込みに失敗したのでNFSを利用してディレクトリ共有しようと試みた。しかし、いざクライアント側(Ubuntu)でマウントしようとしたら以下のようなエラーがでた。 mount: wrong fs type, …
Debianをlennyにアップグレードしたら、 int main{ return 0; } というごく簡単なソースでコンパイルエラーが出てきました。 エラーの内容は「crtl.o」がないとのこと。ググった結果、「lib6-dev」というパッケージをインストールすればおkらしい。 んでイン…
マウントしたsambaディレクトリをnautilusで開いて、テキストファイルを保存しようとしたが、パーミッションエラーで保存することができなかった。 テキストエディタにはEmasを使用したが、他のテキストエディタでも、パーミッションエラーになったので、テ…
結果からいうと、環境変数LC_ALLを設定することによって解決した。以下のような環境で起こった。 新しいシェルを導入したばかり。 環境変数LANGは従来の設定(ja-JP.UTF-8)と同じに設定。 emacsや端末では正常に表示される。 fileコマンドでUTF-8でエンコー…
screenとの併用したいがために、zshを導入してみた。色々なサイトを参考にして設定してみて、現在このような問題が起きた。 指定したファイルにhistoryを保存しない。 UTF-8にエンコードしたファイルをvimで開くと文字化けする。emacsは大丈夫。 明日以後、…
以下のようにMakefileを改造した。 (利用しているmakeは、GNU makeです。) コマンドのファイルの指定にmakeの自動変数($@など)を使用。 擬似ターゲットの指定に.PHONYターゲットの使用。以下は、そのMakefile。
色々プログラムを作ったりするようになってきたので、ソースの保守のためにバージョン管理システムのSubversioを導入してみた。 ちなみに環境は、debian/GNU Linux Etchです。インストール自体は apt-get install subversionですんなり入った。 全体の流れは…
この章での前半はIPL(ブートローダ)を実装する。後半はブートローダから読み込んだ、C言語で書かれたOS本体を実行できるようにする。 この章で注意するべきことは、16進数で書かれているのが、メモリの番地かディスクの番地を区別することだと思う。読ん…
2日目分にやったことをメモ。 アセンブラnask、ディスクイメージ作成ツールはサポートページのLinux版を使用。 Makefile書き換え。 makeはDebianでインストールしたものを使用。 エミュレータqemu上での実行を念頭においてるので、Installターゲットの廃止。…
自宅にOS自作入門が積んであったので、Linux上での開発環境を揃えてみた。 使用するOSは、Debian(X無し)で、遠隔ログインして端末上で開発しようと思う 。 まず、サポートページからLinux用にコンパイルされたツール群と、本に付属してあるCDからサンプル…
MAD制作のため、色々なソフトを調べているのだがどうもVineにはそれらの種類のパッケージが少ない(ほとんど皆無)。なのでこのさいLinuxの中ではマルチメディア制作に特化しているといわれるUbuntu Studioをインストールしようと試みた。しかし、結果はイン…