sambaで共有しているファイルに書き込めるようになった。

 どうもusershareで共有機能を設定するときのパーミッションの設定を「usershare_acl」で行っているらしいことに気づいた。


 そこで、この誰でも読み書きできように、ここを参考にして


net usershare add dorayakitaro-dir /home/dorayakitaro comment everyone:F
と実行して、

/etc/init.d/samba restart
で再起動したら無事に、書き込めるようになりました。


 これはセキュリティ的には好ましくはないと思うが、ローカル内で自分一人しか使わないので今回は別にこれでも大丈夫と踏んでいる。もし他人が使うようになったとしたら「Everyone」をユーザ単位で固定してしまえばいいと思う。